書初めの練習を行いました。
半切(約35㎝✖️136㎝)という大きな紙に書きます。
生徒さんは筆を持った瞬間から迷いがなく、お手本を横に、書き出しから堂々とした力強い一画を見せてくれました。線の伸びや勢いからも、思い切りよく筆を運んでいる様子が伝わり、見ているこちらまで気持ちが引き締まるほどです。
表情はとても真剣なのですが、その奥には“書くことを楽しんでいる”空気がしっかりと漂っていて、筆を運ぶたびにふっと微笑みがこぼれる瞬間もありました。

書初めは特別な行事ですが、緊張しすぎず、のびのびと書けるといいですね。