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年内最後のレッスンと、子どもたちの小さな挑戦(小石川書塾木曜クラス)

昨日は、木曜日クラス年内最後のレッスンでした。
内容は、硬筆と、書き初めの練習の仕上げ。

大会に出る生徒様は、まずは道具の準備から。
墨を入れ、紙を出し、気持ちを整えるところまで含めて練習です。

制限時間は24分。
その中で2枚を書く。
そして、その2枚の中から「自分で選ぶ」。

ただ書くだけでなく、時間を意識すること、
集中すること、そして「どちらがより自分の力を出し切れた作品か」を考えること。
小さなことのようで、実はとても大切な練習です。

レッスン時間は、1時間の生徒様もいれば、1時間半の方もいらっしゃいます。
1時間半と聞くと長く感じるかもしれませんが、途中で少し休憩を入れたり、パズルをしたりすると、子どもたちの集中力はちゃんと戻ってきます。

休憩時間には、
「冬休みはね…」
「旅行で○○に行くんだよ」
と、楽しそうに予定を話してくれました。
そんな時間には、教室の雰囲気もふっとゆるみます。

書道は一人で書く時間が多い習い事ですが、
ここでは、学年や学校を越えたつながりが生まれます。少し年上の子の姿に刺激を受けたり、違う学校の話を聞いたり。
そうやって、子どもたちの世界は、静かに、しかし確実に広がってゆくのです。

お互いの字に刺激を受けながら。
躍動感のある「は」が書けました。
身体全体を使って良く書けています。

今年も、よくがんばりました。
来年もまた、それぞれのペースで、一緒に書いていきましょう。

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