昨日の金曜日クラスには、体験レッスンで6年生の生徒さんが来てくれました。
「中学に入る前に、もう一度鉛筆の持ち方を直して、早くても丁寧に字を書けるようにしたい」
そう話してくれて、その志の高さに感心しました。
12年間続けてきた鉛筆の持ち方を変えるのは、簡単なことではありません。
人それぞれにクセがあり、長く続けてきた習慣ほど直すのは大変です。
それでも、この年齢だからこそ、まだ十分に直していくことができると私は思っています。
最初は慣れない持ち方に苦戦していて、思うように書けない様子もありました。
それでも、一生懸命直そうと取り組んでくれた結果、正しい持ち方でもきれいな字が書けるようになってきました。

これから、早く書く力も含めて、短期間で「きれいな字」を自分のものにできるよう、集中して指導していきたいと思います。
今は、昔に比べて字を書く機会が減ってきた時代かもしれません。
だからこそ、いざ書くときに、きちんと整った字が書ける力は大切だと思っています。
小さい頃から、正しい書き方を身につけていく。
その積み重ねが、きっとこれからの自信にもつながっていくはずです。
また、小石川書塾では現在、コンクールや書写検定に向けた指導も始まっています。
ご興味のある方は、ぜひ体験レッスンにもお越しください。お申し込みをお待ちしております。