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左利きの子どもと書道(小石川書塾金曜日クラス)

最近、書道教室でも左利きの子どもが増えてきたと感じます。
「左利きだと書道は大変ですか?」と聞かれることもあります。

確かに、最初は書きづらさがあります。
お手本が見えにくかったり、手で書いた線を隠してしまったり。
でもそれは、才能ではなく「やり方」の問題です。

左利きの子どもは、感覚が鋭く、線に個性が出やすいという良さもあります。
形にとらわれすぎず、勢いや流れをつかむのが上手な子も多いです。

大切なのは、右利きと同じ書き方を求めないこと。
体の向きや紙の角度を工夫し、その子に合った姿勢や動かし方を一緒に探していきます。

左利きは欠点ではなく、その子らしさのひとつ。
最近、左利きの子どもが増えているからこそ、
書きにくさから始まっても、書く楽しさにつながるよう、
一人ひとりの違いを大切にしながら、丁寧に指導していきたいと考えています。

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