この日は年始に日本武道館で開催される「書初め大展覧会」に向けて、本番を意識した練習を行いました。
まずは、自分で道具ののセッティングをするところから。
いつもより少し緊張した表情で準備を進めていましたが、筆や紙の配置、墨の量の調整まで、一つひとつ丁寧にできていました。
当日も自分で準備をする必要があるため、その練習も兼ねてのスタートです。
そして本番の条件に合わせ、席書時間「24分以内」で2枚を書き上げる練習をおこないました。
焦る様子はないものの、時間配分が難しかったようです。
そして本番の提出は1枚なので、提出するとしたらどちらにするかも自分で考えました。

さらに、この日は名前の練習もじっくりと行いました。
お手本を横に、書き順や形のバランスを確認しながら丁寧に書き込みました。

当日の流れを想像すると、準備や時間配分など、少し不安そうにしている様子も見られましたが、実際にやってみると少し自信になったかと思います。
次回の練習で時間配分について伝えていきたいと思います。
本番まであと少し。
今日の積み重ねが、当日の自信につながりますように。