中学受験を考え始めると、算数や国語の読解に目が向きがちですが、実は多くの塾で 毎回のように行われているのが「漢字テスト」 です。
この漢字テスト、点数が取れないと居残りになったり、次の授業の席順が後ろになってしまうことも少なくありません。
居残りは、帰りが遅くなり睡眠不足になるのはもちろんのこと、それが毎回のようになってしまうと、自己肯定感も下がり気味になり、心身の成長に悪影響が起きることもあります。
また、授業内テストや小テストの結果を総合して、次の週の席次が決まる塾も多く、前列に座る子ほど先生の声がよく届き、板書も見やすく、質問もしやすい。
そうして、少しずつ、でも確実に差が広がっていきます。
それでも漢字対策は
「ご家庭で見てあげてください」
と塾から言われることがほとんど。
共働きで忙しい毎日、夕方から夜にかけては、ごはんの支度やお風呂、明日の準備で精一杯。
「ちゃんと見てあげたい気持ちはあるのに、時間がない」
そんなふうに感じている保護者様が多いものです。
小石川書塾では、この、漢字の積み重ねをとても大切に考えています。
レッスンの課題に、漢字ドリルを取り入れ、
ただ「書けたかどうか」ではなく、
テストで確実に点につながる
トメ・ハネ・ハライ を一つひとつ丁寧に指導します。
書道として美しい文字を目指しながら、結果として、中学受験で求められる「正確な字」「減点されない字」が自然と身についていく。
「受験のためだけ」に詰め込むのではなく、
一生使える文字の力を育てながら、気づいたら漢字テストの点数が安定していた——
そんな場所でありたいと思っています。
保護者様だけが背負わなくていいように。
ご家庭での負担を少しでも軽くできるように。
小石川書塾は、学ぶ子どもと、支えるご家庭の、どちらにも寄り添う場所でありたいと考えています。